1:名無しさん


夫のドメスティックバイオレンス(DV)から逃れて熊本市に移住した女性に対し、市が住所の閲覧制限などの「支援措置」を断り、避難先が記載された納税関係書類を夫の求めに応じて送付していたことが8日、分かった。女性は転居を余儀なくされたが、市は「対応に違法性はない」としている。

女性の代理人弁護士によると、夫は女性に食べ物を投げたり平手でたたいたりすることがあり、娘に手を上げたこともあった。身の危険を感じた女性は今年1月、熊本市内の親族宅に避難して住民票も移し、警察に相談していた。

女性は2月、中央区役所に支援措置を申請したが、担当者は「加害者が既に知っている(親族などの)住所の閲覧制限はできない」と拒否。女性は「夫は私が住んでいる事実を知らない」と訴えたが、聞き入れられなかったという。

市納税課は5月中旬、夫から「妻名義の書類を送ってほしい」と依頼を受け、女性に確認しないままバイクの納税通知書を送付。数日後、女性は夫から「あなたの住所が分かりました」とのはがきが届いたため別の場所に避難した。今は離婚調停を申し立てている。

全文はこちら
https://kumanichi.com/articles/1071945


注:申し訳ございません。県と市を取り間違えて掲載しておりました。

3:名無しさん


警察にストーカー相談すると何故か殺されるのと同じ構造か

 

4:名無しさん


役人「めんどくさいから無理」

 

7:名無しさん


何故、すぐに離婚しないのだろうか?

 

10:名無しさん

>>7
共依存タイプで踏ん切り付かなかったんじゃね?
夫側も住所知っても凸るわけでもなく手紙で告知とか手が付けられない暴力男とはちょっと違いそうだし

16:名無しさん

>>7
子供の親権問題絡んでくるんだよ

11:名無しさん


落ち着いて臨機応変に対応しろよ
そう、メトロノームでも眺めながら冷静に

 

13:名無しさん


警察に相談に行くレベルの相手と一緒に住みながら離婚の段取りって相当きつい気が…
離婚の話持ち出して激昂されたらどうすんのさ

一旦家を出て準備整えるのに親族の家が使えないのキツいね(´・_・`)

 

19:名無しさん


こういった事案に敏感そうなニュース23で今夜あたり取り上げそう
「違法性は無い」という役人の見解やら詳細がちと判らん

 

27:名無しさん


娘は置いて逃げたのか連れて行ったのか
分からんな

 

31:名無しさん


平手で叩かれたくらいで支援してとか役所に要求しすぎ

 

34:名無しさん


>担当者は「加害者が既に知っている(親族などの)住所の閲覧制限はできない」と拒否。

この時点で引っ越しじゃん
制限かからんのに3か月過ごせて良かったな

 

35:名無しさん


妻側がヒステリックに騒ぎ立ててる気がしないでもない
離婚を有利に進めたいとか親権をとりたいとか

 

40:名無しさん


警察に相談してもDVの実態や証拠がつかめなかったから、閲覧制限等の支援措置に繋がらなかったという可能性もある
証拠もなく一方を加害者認定していいものか疑問

 

39:名無しさん


>担当者は「加害者が既に知っている(親族などの)住所の閲覧制限はできない」と拒否。
>市納税課は5月中旬、夫から「妻名義の書類を送ってほしい」と依頼を受け、女性に確認しないままバイクの納税通知書を送付。

こういうのは担当者も罰する法律があった方がいいね
己の仕事に対する自覚と責任感がなさすぎ