1:名無しさん


地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が設置された石垣市南ぬ浜町の新港地区では、発射機の搬入の際、自衛隊員が小銃を手に警備に当たった。石垣島で新港地区にPAC3が初設置された2012年4月にも隊員が小銃や拳銃を携帯。自衛隊施設外での銃器携行に当時、県内の市民団体から怒りの声が上がっていた。

警備に当たる自衛隊員らは2日正午ごろに新港地区に到着。出入り口付近で4人が小銃を手にして警戒した。敷地内の別の場所でも、装甲車の横で銃を持ったり、複数人が銃を手に移動したりする様子が確認された。

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1722523.html

 

6:名無しさん


これは記事というより感想文だな

 

10:名無しさん


プロ市民っていつも怒ってんな(´・ω・`)

 

17:名無しさん


なんで常に敵目線なんだよ

 

18:名無しさん


市民からはそうなんじゃね市民からは

 

24:名無しさん


警備の必要性がよくわかる

 

26:名無しさん


そりゃーお前らプロ市民が襲うからだろ
総理が襲われる時代に何を寝ボケとんのじゃ

 

35:名無しさん


市民の中に県民はどれくらいいたのか

 

55:名無しさん


いつものデニー構文

 

88:名無しさん


そりゃ警備だしね

 

93:名無しさん


兵士が装備を持たないでどうしろと?

 

111:名無しさん


その市民ってのは「市民」の事かな。
沖縄なら島民じゃないのか。

 

112:名無しさん

>>111
国籍不詳 地球市民ですw


99:名無しさん


最前線なんだから20式の採用を早くやれ