1:名無しさん


 指揮者の佐渡裕氏(61)が24日までに自身のインスタグラムを更新し、コンサートのリハーサルでステージから転落したことを報告した。

 「日本中がWBC決勝で盛り上がっている頃、ウィーンで僕はかなり落ち込んでいました」とショックな書き出しで投稿。「その日午前中のリハーサル中に楽友協会の舞台から落ち、全くかばうことが出来ず、思いきり床に体を打ちつけてしまいました」という。大事なコンサートの前日の出来事で「ニールセンの交響曲や新作等なかなか大変な演目で、怪我の直後にじっくりアイシングを出来れば良かったのですが、午後にはゲネプロ、翌日本番というスケジュールで当然代役もいないので、ひどい肩の痛みに堪えながら右手だけで指揮をしてなんとかゲネプロを終えたのでした」と何とかやりきった。

 落下した時の様子について「舞台から落ちるってあまり想像がつかないかもしれませんが、現場にいたオーケストラ全員が凍りつくほどの衝撃的な落ちようでした」という。幸い骨折はしなかったが、負傷は著しく「かなりのダメージを受けて左腕は全く動かない状態」だそうだ。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20230324-OHT1T51130.html?page=1

 

2:名無しさん


激しいからな いつも

 

10:名無しさん


指揮台踏み外してそのまま舞台下へって感じかな
楽友協会狭そうだもんね

 

12:名無しさん


佐渡もう還暦なんか

 

13:名無しさん


体重あるからなあ

 

15:名無しさん


指揮台の後ろに手すりみたいなのついてう所うもあるけど

 

21:名無しさん


何かの番組で柵付きの頑丈な台作ってもらってたけど

 

24:名無しさん


落ち方が悪いと本当に骨折するよ

 

26:名無しさん


熱血系指揮者はこれがあるからな

 

29:名無しさん


どっか腱が切れちゃってるんじゃねえの?
ちゃんと治さねえと老化も相まって今後ずっと腕動かせなくなるよ

 

30:名無しさん


佐渡さんがベルリンフィル振ったときのドキュメンタリーがすげえ微妙だった

団員が小馬鹿にしてる感も見えた
樫本さんコンマスだったのに

 

66:名無しさん

>>30
えー佐渡さんでもそんな扱い受けるのか
指揮者を試す為にわざと音外して演奏して指揮者が聴き取れるか指摘出来るか試すらしいけど、それに失敗したのかな?


33:名無しさん


大丈夫?

 

37:名無しさん


指揮台から落ちるってありそうでないことだな
考えてみるとやばい
小澤征爾とか年寄りで危ないじゃん

 

39:名無しさん


指揮者って俺でも出来そうに思えちゃう
難しいのかな?

 

53:名無しさん

>>39
本番は誘導がメインだけど
事前にあれやって、こういう風に表現して
この楽器はこうして、って指示出しまくってる
成果のほとんどは事前の作業にかかってる


63:名無しさん

>>39
指揮は本番で指揮するだけじゃなくて
楽譜の全楽器の鳴り方や解釈などを
全て本番までの練習でオケのすべてのメンバーに指示しておくのが仕事だよ
曲の解釈から細かい音符の全てに気を配り指示をしていく
本番はそれらの総結集なわけ
別に適当に本番だけ棒振ってるわけじゃないんだよ


47:名無しさん


労災事故やんか
安全衛生委員会は設置してたのか

 

46:名無しさん


指揮台が古くなって音がキィキィ鳴るからzipで作ってもらう企画してなかったっけ

 

56:名無しさん

>>46
同じこと思い出した
今までのの指揮台とサイズ感変わっちゃってたのかな?


64:名無しさん


この人が鶴瓶の家族に乾杯に出た時、修学旅行で行った思い出の町に行きたい!とリクエストして行った町が勘違いで全く関係のない町だったのが笑えた

 

60:名無しさん


佐渡さん大丈夫なのか
偉大な人なのに