侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶりの世界一に輝いた。大谷翔平投手（28＝エンゼルス）は「3番DH」で出場し、1点差の9回にDHを解除して登板。エンゼルスの同僚で米国代表の主将であるマイク・トラウト外野手（31＝エンゼルス）を抑え、マンガのようなストーリーで世界一に導いた。
試合後の現地メディアから「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの？」という質問を受け「日本の田舎というか、本当にチームも少ないようなところでやってた。日本の人たちからしても、頑張ればこういうところでできるんだっていうのは、本当によかったんじゃないかなと思います」と故郷岩手を思い浮かべながら話した。
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https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220000577.html
真面目か
人間出来杉。
最後のトラウトとの対決もう映画レベルの光景だったよな
しかも最後が空振り三振
>>14
「さすがうちのショーヘイ」と思ったに違いない
>>14
30分アニメだったらあの1打席で10話放送だよ
>>14
大谷嫌い二刀流否定派のトラウトもこれでようやく認めてくれるのかな
>>14
ドラゴンボールなら2週間間分の対決
>>912
はじめの一歩なら ２ヶ月分だな
現地メディア「岩手星？！」
岩手県に外国人観光客が押し寄せる流れか(´・ω・｀)
>>24
実はニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」に選ばれている岩手ｗ
>>150
日本内では一位だったんだっけ？歴史的建造物が結構残ってるとかで
これからは異次元の活躍をしそうな人はこりん星のような設定を作っておいたほうがいいのかも。
岩手県には野球の化け物がゴロゴロしてるってコト！？
>>44
はい。そうです。
大谷はその中でも下のほうです。
岩手では、異星人対抗野球が盛んでふ
>>164
レベルE思い出したわ
甲子園優勝して以来ずっとファンです
車で6時間くらい走ってもまだ県内
それが岩手
>>98
そんな県は他にもありますよ
>>98
下道を走るんじゃない
高速使え
盛岡に3年ほど住んでたけど雪はそんなに降らないんだよな
もちろん冬は寒いけど
夏は涼しくて過ごしやすい
意外なとこだと飯が美味い
トラウトが激走で二塁へヘッスラするような必死さや、他も三振してキレそうな表情してたからこその価値ある勝ちだよな
まさかあんな必死にやるとは思わなかった
>>99
あの必死さがトップどころでやれる選手の
資質だよ。
向こうじゃ大谷はクリプトン人て事になってるんだろ?
何言ってるんだ
岩手は民放４局もあるんだぞ！
>>152
普通やん
>>152
民放局数の話は福井県民が泣くからやめたげて(´・ω・｀)
実力は当然凄いとしても、なんといってもカッコいいからな
なにやっても絵になる
大谷「名もない田舎の星から銀河鉄道に乗ってここまで来ますた」
