1:名無しさん


2022年5月に成立した「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(以下、新法)に基づく基本方針の原案が1月20日、判明した。同法の支援対象者について「年齢、障害の有無、国籍等を問わない」と明記した。こどもや高齢者、障害のある女性を一律に支援対象から外すことのないようくぎを刺した形だ。

  厚生労働省が有識者会議(座長=戒能民江・お茶の水女子大名誉教授)の議論をまとめ、同日、パブリックコメント(意見募集)を開始した。2月18日まで受け付け、3月中に告示する。基本方針を踏まえ、都道府県には施策の実施計画を作る義務が、市町村には努力義務がある。

全文はこちら
https://www.fukushishimbun.co.jp/topics/29068

(続きます)

 

12:名無しさん


なお性別は問う模様

 

17:名無しさん


国籍はアレなのに性別は問うのか

 

24:名無しさん

>>17
それなあ

社会全体の取り組みいるよ
シングルマザーの救済
とか真剣に考えるなら


22:名無しさん


国籍を問わない時点で目的がバレバレやな。

 

31:名無しさん


国籍問わない理由はなに?
今の日本国には大盤振る舞いしてる余裕はないんだけど

 

92:名無しさん


一度できたら法改正できないぞ
マスゴミとパヨクが反対するし、与党にも風見鶏とパヨクがいるからな

 

105:名無しさん


まったく必要のない法律
現行法で十分対処できる
これつくった輩はチューチューすることしか考えていないんだろう

 

179:名無しさん


そもそもなんで女性だけ?

 

203:名無しさん


>>1
「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」

思いっきりジェンダー平等に反する法律なのですが・・・
男女共同参画の予算は廃止して国防費なんかの増税対策に回した方がいいんじゃないの?