1:名無しさん


業界騒然のデンソーの空飛ぶクルマ用モーター、「4kg・100kW」にざわつく

 「今回の採用は、当社にとって非常に重要な一歩だ」

 2022年5月に、航空機装備品の米大手Honeywell International(ハネウェルインターナショナル、以下ハネウェル)と共同開発を進めている電動航空機向け電動モーターが、「空飛ぶクルマ」いわゆる電動垂直離着陸機(eVTOL)に採用されることが決まったことを発表したデンソーは、その意義を冒頭のようにコメントする。



図3 デンソーとハネウェルが共同開発したモーター
重さ約4kgで100kWを出力する。左はステーター、右はローターでいずれもプロトタイプ

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02128/00007/

 

4:名無しさん


自動車のバネ下20kgで400kwなら余裕でホイールの中に入れれる

 

8:名無しさん

>>4
インホイールモーターは
矢のように走り、タイム競うだけのスポーツカーと
大型トラックと、小型宅配車くらいじゃね?

乗用車=アクセルOFF時の慣性走行具合が命だから。
→非接触状態が要る=膨大な開発&機構。

今のモーターがイケるのもレシプロエンジン仕様の動力伝達機構の流用だから。

5:名無しさん


電気自動車でまずバッテリーの急速充電が普及するだろうなと思ってたらもう予想の斜め上を行ってた
スゲエ

 

6:名無しさん


100kWというと136馬力か

 

10:名無しさん


空飛ぶ車ドローン
需要あるの?

 

11:名無しさん

>>10
わからん
むしろ、今回のモーターもそうだが、関連産業が伸びた後で、新しい何かに組み込まれるべき新技術が登場する土台になりそうな気がする

17:名無しさん

>>10
救急車が渋滞回避とか、山間部一直線とか医療現場革命ですわ

12:名無しさん


タイヤ付きドローンじゃないの?

 

14:名無しさん


VTOLであってもパワーロストした時に滑空できるほどの翼は欲しい

 

16:名無しさん


民生用ヘリが500kWくらいだからクワッドローターなら良い線行きそうね
500kWhの電池積んでも飛行時間1時間だと商用ベースに乗らんだろうから発電機積むのかな

 

18:名無しさん


Lilium Jetに日本企業が一枚噛めるのは喜ばしい