1:名無しさん


第1管区海上保安本部によると、北海道・知床半島沖で沈没した観光船「KAZU Ⅰ(カズ・ワン)」を、専門業者「日本サルヴェージ」の作業船「海進」の甲板に引き揚げる作業が27日午前3時20分ごろ、終了した。27日中にも網走港に入り、数日かけて内部の水を抜いてから陸揚げする。



https://www.sankei.com/article/20220527-W3P3LGCQQJM3PKF4YKC3IVYMAU/

 

3:名無しさん


やったか

 

6:名無しさん


総額おいくら?20億円くらいか?
セウォルは90億円ほどだった

 

17:名無しさん

>>6
今さっきニュースで10億と言ってました

8:名無しさん


まあケーブルが切れたのは反省材料としても別に内部に人が残ってるわけじゃないからな
尻ぬぐいの作業お疲れさん

 

9:名無しさん


お?思ったより早く出来たな
もう一回沈んだ時はどうなるかと思ったけど
行方不明者も一人でも多く見つかる事を祈る

 

25:名無しさん

>>9
船内にいないことは確認済でしょ
そのために初回は飽和潜水したんだから

19:名無しさん


(・∀・;)すげえ揚げたか

 

11:名無しさん


しかし目立った損傷もないな
なんで沈んだんや

 

33:名無しさん

>>11
確実に船首側の船底に穴が開いてるはずだ
カズスリーの船長が、当日の天候変化のなかで強い北西の風が吹いてたと言ってる
そうなると、半島側に押されて接近しすぎて海底の岩に接触しててもおかしくないしな

24:名無しさん


誰もいない船か

 

28:名無しさん


漁師達ですらこれから海が荒れるからと出向しなかった日だったのにな
波が荒れる前の時間(13時)には港に帰ってきてる算段だったから出航したんだが13時15分にはまだバリバリ現地のカシュニの滝から「船の船首から浸水して傾いている」と連絡があったんだよな
12時くらいの時はどうしていたのか気になる

 

29:名無しさん


お疲れ様でした

 

43:名無しさん


十分な報酬が貰えるのに材料をケチる業者っているよね

 

48:名無しさん

>>43
ケチったわけじゃないよ
スリングを景気よく5本も使ったせいで、1本あたりにかかる荷重が減って、擦れて切れたのが原因なんだから
だから、2度目は二本しか使わない、しみったれた釣り方をしてた

82:名無しさん

>>48
テレビが、前回より太いベルトを使用
と言ってた
これって細いベルト使ったせいで失敗したと
ミスリード誘って炎上させようとしたの?

53:名無しさん


答え合わせが始まるのか

アマチュア無線で航行中なのを確認してから再び連絡するまでの間に急激に浸水して航行不能に陥るほどの巨大な穴がどうして空いたのか

そしてその後船長が会社に連絡した時刻や乗客が家族に連絡した時刻から沈没した時刻が推測して、

海保の出動に遅れはなかったのか、単独で出航させたことに問題はなかったのかあたりに注目したい

 

59:名無しさん


沈没原因わかるといいね
1度目の潜水は仕方ないでしょ
乗客が船に残ってた可能性があるから
人が行って念入りに調べないと

 

76:名無しさん


2回目は早かったな。

 

78:名無しさん


深いところで簡単に上がるんだから、最初からこれで、やっておけよ

 

81:名無しさん

>>78
>>48に書かれてるけど、最初はスリングの本数が多すぎたわけだ
元々が軽い船だからそういう事もある

85:名無しさん


本来はこのサルベージは潮流の調査に数ヶ月かける必要がある海域
それくらい複雑な潮流で、朝晩でも日によっても潮目がまったく違う
ここでサルベージできる会社なんか世界中探しても3つあるかどうか

 

90:名無しさん


素人の自分には全然分からんもんなここは詳しい人いるから助かる

 

86:名無しさん


あ良かった