ストックホルム国立美術館で2023年6月、気候活動家がモネの《ジヴェルニーの画家の庭》に赤い塗料を塗りつけた事件で、2025年12月、裁判所が2人に無罪判決。検察側は器物損壊罪で懲役を求刑したが、判事は「芸術作品そのものに実質的損害はなかった」とし表現の自由を優先pic.twitter.com/BXWYUDeZXJ
— ヴィズマーラ恵子 (@vismoglie) December 8, 2025
6月14日、スウェーデン・ストックホルムの国立美術館に展示されているモネの絵画に、2人の環境活動家が赤い塗料をぬりつけ、保護ガラスに手を接着させた。環境活動家がモネの絵画に赤い塗料。「モネが描いた世界はすぐに遠い過去になる」
現地時間の午後2時30分頃、エマとマジェという名札をつけた2人の女性は、ピンクと紫のアイリスが鮮やかなモネの《ジヴェルニーの画家の庭》(1900)に塗料をぬりつけた。この作品は、1983年にパリ・オルセー美術館から寄贈されたもので、国立美術館で開催中の「庭園-芸術と自然の6世紀」展で展示されていた。
2人の抗議者は、環境保護団体「Återställ Våtmarker(湿地を取り戻せ)」のロゴ入りTシャツを着ており、TwitterやFacebookで抗議活動の動画を公開した。また、AFPのインタビューで、「モネの絵のような美しい庭園はすぐに遠い思い出になってしまいます」と主張している。
https://artnewsjapan.com/article/1156
UK EUの司法は狂ってますね。芸術作品はそのものだけではなく文化社会的価値が大きくそれを穢したのはfelonyだと思います。
— Yushiro Sawada (@fgt_fgt_fgt) December 8, 2025
はっ?
— 麻 (@RgY8vqjnZmhUKrA) December 9, 2025
司法は世界的にオカシイ判決を下す。
— 中村孝太郎 (@KsKZpYfXbV22294) December 9, 2025
迷惑行為には知らんぷり どこが表現の自由なんですかね。
ストックホルムと聞くとノーベル賞が浮かびます。
関係ないけど
額を汚してるのに芸術作品相手になるとちょっとした器物損壊はなかったことになるってこと?誰かの家の窓ガラスに塗料塗りつけても実質的損害ないから無罪になるってこと?すご
— け (@k11takuun) December 9, 2025
やだ……こういうの嫌だ。川村記念美術館から海外に行った作品に同じようなことされたら、悲しくて泣いちゃう…… https://t.co/MQKoYhqGcG
— nana (@Lk0de) December 9, 2025
これが表現の自由として許されるなら、好きなだけ他人の壁に落書きしてもセーフってことだよなぁ
— @なつ (@at_natsu) December 9, 2025
すげぇな https://t.co/aasFEpnNX8
表現の自由がどうかれ
— 佐藤ひろし (@gz9iCbXj5l58809) December 9, 2025
人に迷惑をかける事が
罪に問われないのは
モヤモヤする https://t.co/EnFLpYN0Mh
防護策にダメージが入っているのに作品にはダメージが及ばなかったから無罪ですって?まるで放火しようとしても火が燃え広がらなかったから無罪と言わんばかりの不当な判決ですね https://t.co/QifWL0PFNk
— ディーガー橋野 (@deeger_hsn) December 9, 2025
人の表現を侵害してる事についてはどう説明するんだよ https://t.co/L1V9WGWNDc
— まえストロー (@mysutoro) December 9, 2025
無罪はおかしいだろ。被害が無かったらベタベタ触って良いんか?おかしいんじゃないの国が。 https://t.co/UxwE6sbTLM
— mocoken (@mocoken1) December 9, 2025
従来の価値を否定し、人々の心を傷付けることが目的で、「気候」などという理由は後付けに過ぎない。
— 沙羅双樹 (@Maarmastansind3) December 9, 2025
こうした活動家は自分が洗脳されているとも知らず、正義を標榜し、犯罪を繰り返す。 https://t.co/cOI0TB7dx8
こういう奴を見つけたらドロップキックしてやりたい。 https://t.co/sA85H5TETH
— 天災アミバ量産型 (@TOYOCCHII) December 9, 2025
司法が腐敗しすぎてる。 https://t.co/OFSkgZdhCC
— 高橋孝明 (@SvrU8i) December 9, 2025
麒麟の翼で描かれていたけど若者は間違いをする、でもその時大人はキチンと罰を受けさせなければならない。より重い罪を犯さないように。 https://t.co/VBF9T7mHSp
— らっこ (@MUMUMU8258631) December 9, 2025
狂ってる、、、無罪なだけで損害賠償は請求するのかしら? https://t.co/x57tYTLI2e
— まさひろほんこちんこの人♨️ (@masahiro__777) December 9, 2025
もし”「芸術作品そのものに実質的損害はなかった」とし表現の自由を優先”なんて判断が本当だとしたら由々しき事態だけど、逆に「気候活動家の活動そのものに実質的損害のない復讐」もスウェーデンでは表現の自由として許容されると考えればいいのかな https://t.co/C66iRKK6NS
— 水島六郎 (@mizloq) December 9, 2025
保護ガラスの上からだから、被害無しらしいが
— 蒼月紅太@アニエス (@yuzupon_333) December 9, 2025
展示してた美術館への批判や風評被害は?
こんなヤカラを素通りさせた警備に問題は無かったの?
表現の自由は何しても良いではないんだよ https://t.co/shMASAyUmH
え
— あさひ (@taiyosansa) December 9, 2025
日本だけじゃなく
スウェーデンの裁判所も
左リベラルに合法支配されてるのかな?
人の作品汚して
絵は無事だから
表現の自由だなんて
違和感 https://t.co/VlS03dGWaT

